雄国沼のニッコウキスゲOPEN
6月15日
雄国沼を彩るニッコウキスゲとレンゲツヅジの競演
ホウチャクソウ
ミヤマカラマツ
ブナ林に作られた陽だまりを拾いながら歩くのは気持ちが良い。
純白のギンリョウソウ
ラショウモンカズラ
ギンラン
ギンリョウソウ大家族
これで隠れてるつもり?
擬態能力の修行が足りないみたいだね
一週間早い「父の日」は一緒にお出掛けが一番の親孝行。
ユキザサ
レンゲツツジ
ズダヤクシュ
ツバメオモトはまだ蕾
マイズルソウ
休憩舎脇のフデリンドウ
雄国沼休憩舎
緊急事態発生!
14日からジダケ採りで雄国山に入り遭難、16日に無事救助されました。
コバイケイソウが絶好調。
きみは誰?
幼虫だけに要注意!
いい感じに咲いてます。
湿原のニッコウキスゲも期待できるかも
ピークを迎えるとゆっくり写真を撮る事が出来なくなります。
ここから一方通行。
ポンポン咲き始めますよ♪
ニッコウキスゲの花言葉は「日々あらたに」
湿原をわたる風に包まれる
リンドウ
全般的にまだ蕾が多いです。
夏のクールダウンは「ガリガリ君」
夏花と語らいながら木道を歩く
のんびりと初夏を感じる
雄国沼の主、雷魚かと思ったら大きな鯉でした。
間もなく黄色の絨毯に変わります。
さわやかな 初夏の風に 花ゆれる
空いていたのでのんびりできました
あと10日から2週間ぐらいが見頃かな
前回あったかなぁ( ̄(エ) ̄)vの痕跡が
最後に動画撮りでしょうか
帰りもブナ林を歩く
凄いは生命力!
コケイラン
このルートで一番太いブナ
移動
達沢不動滝
おしまい
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