霧氷の霊山
こどもの村登山口から登ると最初に登れる岩が宝寿台
宝寿台から見た朝日
そして、mikiは見下し岩のチョイ東からダンボと朝日を撮影
国司沢も朝日に照らされてきた。
甲岩からの国司沢岩頭群
突き出ている岩が国司沢岩最先端
この岩にも登ることができ、ハードコース40分かかる。
水墨画のような霧氷の景色が綺麗。(天狗の相撲場から)
光が射すと更に輝く。
天狗の相撲場はここで~す
天狗の相撲場から見た景色。
目の前の岩が特徴的
スリルを楽しめる護摩壇へ
足元と頭上の岩を気をつけながらゆっくりと
護摩壇
護摩壇の鎖に注目してください (12月11日撮影)
西物見岩付近より紫明峰と右に釣瓶落岩それを拡大すると
これが特徴のある釣瓶落岩。
むひょ~~
霧氷トンネル
静まり返った冬空に鳥のさえずりが響く。
釣瓶落岩は、手前の岩から見た方がカッコいいです。
案内板には左が天狗岩と右が稚児岩になっていますが、
本当の天狗岩は右の岩で、以前は鼻がもっと高かったらしい?
鼻らしき突起物にも見えるが・・・。
ホットコーヒーがアイスになちゃう
天狗岩と稚児岩を下から見てみると稚児岩の鼻が折れているようにも見える。
やっぱりこれが天狗岩だったのか??
湧水の里・紫明峰へ
mikiは、何かを作り始めた?
たかべん雪ダルマ
俺もダンボ。3号完成 雪見風呂に入りたい
振り返り、八方観を見上げる。
ふんわりまあるい体のシャンシャンを思い浮かべる。
大霊山線に出た。
先週はチャリで、こどもの村まで行ったが、今回は歩きます。
鷲岩付近には、猛禽類が生息しているらしい。
万田川に架かる柿木作橋
国司沢岩頭群
左の赤丸が護摩壇 右に国司沢岩頭群
護摩壇を拡大すると鎖が確認できます。
霊山の槍
大霊山線ヘリポート付近のビューポイントから
霊山を見上げると朝日を見た宝寿台は何処?
mikiが居た見下し岩はどこにあるのかがいつも気になっていた。
確かめるため再度、登ってみる
宝寿台はここで~す
見下し岩はここになっていますよーー と言っても、そこって何処??
先週の画像で確認
黒の矢印が宝寿台。赤の矢印が見下し岩。
特徴のあり岩が目印の奥が天狗の相撲場(黄色の矢印)
もっとわかりやすい場所 (駐車場から撮影)
黒の矢印が宝寿台。赤の矢印が見下し岩
駐車場から見た見下し岩。
おしまい
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