博士山でアスナロの巨木に出会った

５月15日

この日は日本百名山、安達太良山(1699.6m)と
東北百名山、博士山(1482.0m)の山開きであった。

安達太良山は2008年の山開きなど過去にも何度か登山・ゲレンデスキーに行ったことがある山。

博士山は2010年9月に初トライしたが雨のため、断念した。

安達太良山はペナント。博士山はバッチが貰える


(。-`ω-)ンー　迷う
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リベンジも兼ねて博士山に決定！(記念バッチがほしっかった)

山開きの式典まで時間があったので寄り道

　第一只見川橋梁

式典は8：30から、駐車場に着いたのは8：20既に始まっており、
準備をしている間に式典が終わり登山開始の合図が聞こえた

中ノ沢温泉から車で約１５分、
さらに徒歩１０分(サンダルでもＯＫ)で行ける美しい滝ということで大変に人気があります。

新緑と紅葉の時期には特に美しい

虹が出ていました。

高さ10m、幅16mの岩肌に沿って水がスダレのように流れ落ちる豪快な男滝

秋の達沢不動滝(2010年10月25日撮影)

達沢不動滝 を見たら中ノ沢温泉に戻り

銚子ヶ滝 （ちょうしがたき )へ

石筵ふれあい牧場の方へ曲がり、牧場を通り過ぎてそのまま進むと滝への入り口がある。赤丸
駐車場は無い。

遊歩道入口看板の先は、道路が少し広くて、路上駐車や転回は可能です。

ここから滝見道を約２５分歩く1.4㌔

最初は、少し登りであるが、なだらかで楽な平らな道になる。

銚子ヶ滝0.3km」と書かれた看板が現れ、
右手に急な下り階段が始まる。階段なので心配ない。

途中階段が無いところもあるし、鎖を渡した“プチ鎖場”で岩を越える部分もある。
(2008年10月20日撮影)

が

今は立派は階段が付けられ楽になっていた。

高さ約４８ｍ・幅約２７ｍ銚子ヶ滝の名称の由来は、
形が酒を入れる銚子に似ていることから名づけられました。

山女は飯豊山に